中国、通商戦争の勃発を理由にアメリカを批判
7月 19, 2018 12:40 Asia/Tokyo
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中国外務省の華 春瑩(か しゅんえい)報道官
中国が、世界で通商戦争を引き起こしていることを理由にアメリカを批判しました。
イルナー通信によりますと、中国外務省の華 春瑩(か しゅんえい)報道官は18日水曜、北京で記者会見し、「アメリカが世界で引き起こした通商戦争により、中国のみならず、他国もアメリカ政府の敵になり、世界の経済は危険に晒されるだろう」としました。
また、「アメリカは通商戦争により、自国の利益を追求しているとし、この戦争は世界貿易の成長を低下させるだろう」と語りました。
アメリカは、中国製の輸入品に対し340億ドルの関税を賦課した後、10%の追加関税を課す目的で、2000億ドルに相当する中国製品の新たなリストを作成していることを明らかにしました。
アメリカと中国の間の通商戦争は、今年3月8日から、アメリカのトランプ大統領が中国から輸入する鉄鋼やアルミニウムに追加関税を賦課した後に開始されています。
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