ロシア・エネルギー相、「イランに対するアメリカの脅迫は、国際的な石油価格の下落の妨げとなる」
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ロシアのノバク・エネルギー大臣が、「イラン産の石油の輸出に対するアメリカの脅迫は、国際的な石油価格の下落の妨げとなる」と語りました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
7月 28, 2018 16:14 Asia/Tokyo
  • ロシアのノバク・エネルギー大臣
    ロシアのノバク・エネルギー大臣

ロシアのノバク・エネルギー大臣が、「イラン産の石油の輸出に対するアメリカの脅迫は、国際的な石油価格の下落の妨げとなる」と語りました。

ロシア・タス通信によりますと、ノバク・エネルギー大臣は27日金曜、記者団を前に、現在の石油価格は1バレルおよそ74ドルで、アメリカのイランに対する制裁のリスクにより、現在固定化しているとしました。

この数ヶ月における世界市場での原油価格の高騰は、先進国の抗議を引き起こしており、これらの国は石油生産の増加を求めています。

OPEC石油輸出国機構の加盟国と非加盟国は、先月の決定により、石油の輸出量を日量100万バレル増加していますが、原油の国際価格に動きは見られず、下落する様子は見られません。

アメリカ政府は5月8日、国際法規に違反して核合意から離脱し、イランの石油輸出などに対する制裁を復活すると発表しました。

アメリカ政府関係者は、11月までイラン産原油の購入者に圧力を行使し、イランの石油輸出を完全に停止すると主張しています。