アメリカ大統領、追加関税を圧力行使の手段にしていることを認める
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アメリカのトランプ大統領が、関税を貿易協議への圧力行使の手段として使っていることを認めました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
8月 05, 2018 14:38 Asia/Tokyo
  • トランプ大統領
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アメリカのトランプ大統領が、関税を貿易協議への圧力行使の手段として使っていることを認めました。

イルナー通信によりますと、トランプ大統領はツイッターで、中国をはじめとする一部の国からの輸入品への追加関税について、この政策は効果的だとし、関税を貿易協議での圧力の手段として使用していることを認めました。

トランプ大統領は、この中で、「中国に対する関税政策により、アメリカ市場における中国製品のシェアは、この4ヶ月で27%に減少した。これにより、中国政府はアメリカと話し合わざるを得なくなった」と語りました。

さらに、「アメリカの市場の活気は高まっており、最悪の合意について再び協議されれば、より良くなるだろう」と主張しました。

トランプ大統領は、鉄鋼製品への追加関税は、アメリカの鉄鋼産業の復活につながるとしています。

トランプ大統領はまた、「これらの関税の問題を、新たな貿易合意に関する協議のために利用する。各国が協議の意向を持たなければ、アメリカに莫大な額の関税を支払うことになり、どちらにせよ、アメリカは勝者になる」としました。