アメリカ大統領が国連安保理会合の最中に退場する、外交慣例に反する行動を取る
9月 27, 2018 15:57 Asia/Tokyo
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アメリカのトランプ大統領
アメリカのトランプ大統領による、国連安保理を後にした際の、外交慣例に反する行動に、各メディアが驚愕しました。
ロシアトゥデイは27日木曜、各国の首脳や代表による、トランプ大統領を議長とした国連安保理でのアメリカの立場への批判に触れ、「トランプ大統領は再び、外交を無視した行動の中で、安保理会合が終了する前に会場から退場した」としました。
また、トランプ大統領のこの行動は、彼が安保理議長を務めているという点から、驚くべきものだと伝えました。
国連安保理会合は26日水曜に開催されましたが、トランプ大統領は会合の途中で退場し、ヘイリー国連大使が議長を引き継ぎ、トランプ大統領不在の中で終了しました。
トランプ大統領はロシアのラブロフ外務大臣の演説のあと、退場しました。
ラブロフ外相はこの会合で、アメリカの核合意離脱は、NPT核兵器不拡散条約にとっての深刻な脅威だと語り、シリアのテロリストはアメリカの支援により、化学物質の生産のための実験所を設けたとしました。
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