金融活動作業部会、資金洗浄対策に関するイランの銀行制度を評価
10月 15, 2018 15:50 Asia/Tokyo
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FATFのデビッド・ルイス執行部長
FATF・金融活動作業部会が、イランの銀行制度は、資金洗浄対策において合法的で強力な枠組みを有していると強調しました。
イルナー通信によりますと、FATFのデビッド・ルイス執行部長は、14日日曜夜、同作業部会はイランの中央銀行と関係を有していることに触れ、「イランとイラン中央銀行は、資金洗浄に対抗する強力で合法的な枠組みを有する」と語りました。
また、同作業部会は、「イランの銀行制度は、同国と提携ができるほど、他国の銀行の信用がある」としました。
さらに、フランス・パリで金融活動作業部会の会合が開催されることにあわせて、「FATFとイランの協力は良い成果を生み出すだろう」と語りました。
FATFの会合は、14日に開幕、今週19日に閉幕する予定です。
この会合で、FATFの勧告の実施にむけたイランの措置をめぐり、決定が行われる予定です。
同作業部会は、資金洗浄対策の法的状況についての検討を世界各国で行うことを目的に、1989年にG7・主要7カ国のイニシアチブにより結成されました。
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