アメリカ・フォード会長、サウジアラビア訪問を中止
10月 15, 2018 17:09 Asia/Tokyo
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アメリカ・フォード・モーターのビル・フォード
アメリカ・フォード・モーターのビル・フォード会長が、サウジアラビアの反政府ジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏が殺害された問題を理由にサウジアラビア訪問を中止しました。
ロイター通信によりますと、フォード会長は、カショギ氏が行方不明になった事件を理由に、3日間に渡ってサウジアラビアのリヤドで開催される投資会議には出席しません。
フォードの声明では、フォード会長がリヤドの投資会議に出席しない決定の詳細については触れていません。
ニューヨークタイムズ、エコノミスト、ロサンゼルスタイムズなど、アメリカの多くのメディアが、カショギ氏の失踪事件を受け、ジャーナリストや投資家がリヤドの会議への出席を中止しました。
多くの国や機関、アメリカの上院議員が、カショギ氏の行方を明らかにするよう求めています。
リヤドの投資会議は、今月23日から25日に開催されます。
カショギ氏は、今月2日にトルコのイスタンブールにあるサウジアラビア領事館に入った後、行方が分からなくなっています。
一部のメディアは、多くの拷問を受けた跡があり、切断されたカショギ氏の遺体が、イスタンブールで発見されたと伝えました。
ジャマル・カショギ氏は、サウジアラビアの反政府ジャーナリストで、サウジアラビアとシオニスト政権イスラエルの関係に反対していました。
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