EUが、核合意の維持を目的にイランとの新たな交渉ルートの設置に向け努力
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EUのモゲリーニ外務・安全保障政策上級代表が、「この数週間以内に、イランとの独自の金融決済計画が実施される」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
10月 20, 2018 10:28 Asia/Tokyo
  • モゲリーニ上級代表
    モゲリーニ上級代表

EUのモゲリーニ外務・安全保障政策上級代表が、「この数週間以内に、イランとの独自の金融決済計画が実施される」と語りました。

ファールス通信によりますと、モゲリーニ上級代表は18日木曜、「EUは、イランとの通商取引の維持のため、別個の金融ルートを設置し、アメリカの制裁回避に向けた計画を実施する意向だ」と述べました。

また、「アジアにおけるEUの取引相手国も、核合意における自らの取り決めを実施する意向を示している」としました。

さらに、「イランは、中東における主要国の1つであり、ヨーロッパやアジア諸国にとって多大な利益を有している」と語りました。

アメリカが、今年の5月8日、イランと6カ国による核合意から違法に離脱したことを受け、ヨーロッパ諸国はアメリカのトランプ大統領のこの決定に反対するとともに、核合意の維持を求めました。

 

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