アメリカ大統領が欧州軍の創設をめぐりフランス大統領を非難
11月 14, 2018 12:00 Asia/Tokyo
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トランプ大統領とマクロン大統領
アメリカのトランプ大統領が、ヨーロッパ諸国との緊張が続く中、欧州軍の創設をめぐり、繰り返しフランスのマクロン大統領を非難しました。
トランプ大統領は13日火曜、新たなツイートの中で、欧州軍の創設提案を理由にフランスのマクロン大統領に対する多くの批判を展開しました。
また、「アメリカがいなければ、フランスではいまドイツ語を話していただろう」としました。
さらに、マクロン大統領は、アメリカ、中国、ロシアからヨーロッパを守る欧州軍の創設を提案したが、第1次、第2次大戦において、フランスを攻撃したのは、ロシア、アメリカ、中国ではなく、ドイツだったとしました。
トランプ大統領は、フランスは、アメリカが戦争に参加する前に、パリでドイツ語を学ぶ用意をしていたとしました。
また、以前のツイッターでも、欧州軍創設におけるマクロン大統領の理想は侮辱的だとしていました。
さらに、ヨーロッパは軍を創設するより、アメリカが主要な役割を担っているNATO北大西洋条約機構の予算を支払ったほうがよいとしました。
ヨーロッパ諸国は、「NATOは、ヨーロッパの安全保障ではなく、アメリカの軍事目的のために行動する傾向が強い」と考えています。
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