EU上級代表が、イランとの金融取引関連の方策の早急の実施を強調
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EUのモゲリーニ外務・安全保障政策上級代表が、「イランとの金融取引に関する特別目的事業体(SPV)は、一刻も早く実施される必要がある」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
11月 19, 2018 17:33 Asia/Tokyo
  • EUのモゲリーニ外務・安全保障政策上級代表
    EUのモゲリーニ外務・安全保障政策上級代表

EUのモゲリーニ外務・安全保障政策上級代表が、「イランとの金融取引に関する特別目的事業体(SPV)は、一刻も早く実施される必要がある」と語りました。

イラン外務省のガーセミー報道官は19日月曜、記者団に対し、「ヨーロッパは、アメリカ離脱後の核合意維持に向けた金融面での方策という、自らの取り決めを早急に実施すべきだ」と述べました。

国際金融情報紙ウォールストリートジャーナルによりますと、モゲリーニ上級代表は19日、ベルギー・ブリュッセルでのEU関係者の会合を前に、EUがイランとの貿易や金融取引を維持するための特別目的事業体が早急に開設されるべきだとし、同時にイラン核合意への支持を強調しました。

EUは、アメリカの違法な対イラン制裁に対抗するため「イランと諸外国の企業の通商継続に向けた、金融面での特別な方策を提示する」と表明しています。

 

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