カタール、OPEC脱退の意向
12月 03, 2018 19:33 Asia/Tokyo
カタールの国営石油会社が3日月曜、2019年1月1日にOPEC石油輸出国機構から脱退すると発表しました。
ロイター通信によりますと、カタールのアルカービ・エネルギー相は、同国の首都ドーハで行われた記者会見において、技術、戦略上の理由により、57年間加盟してきたOPECからの脱退を決定したことを明らかにすると共に、「わが国のOPEC会合への出席は次回が最後となる」と語りました。
また、「今回の決定は、国際レベルでのカタールの役割回復に向けた長期的な戦略に基づいたものだとし、「カタールはOPEC非加盟の他の産油国と同様、この組織の取り決めを履行していくだろう」と述べました。
アルカービ・エネルギー相はさらに、大手国際企業の開設を計画中だとし、「OPECの決定におけるカタールの影響力は大きくない。今後わが国は自国の天然ガスの年間生産量を現在の7700万トンから1億1000万トンに増やすことに力を注ぐ必要がある」と語りました。
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