米大統領が、犯罪を引き起こした同国軍人を支持
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トランプ大統領
アメリカのトランプ大統領が、アフガニスタン市民を殺害するなどの犯罪を引き起こしたアメリカ軍人を、政府軍の英雄だとしました。
アメリカ軍は、アフガニスタンでのアメリカ軍人による民間人殺害事件から8年が経過した後、遂に声明を発表し、アメリカ軍人Mathieu Glosteen氏は、2010年に、アフガニスタン・ヘルマンド州で同国の民間人を殺害したことを認めました。
イルナー通信によりますと、アメリカ軍のこの声明が発表された後、トランプ大統領はツイッター上でこの軍人を政府軍の英雄だとしています。
また、Glosteen氏の問題の立件や、同氏がアフガン民間人を故意に殺害したとする被疑に反論し、同氏の問題が再審理、見直されるべきだとしました。
しかし、Glosteen氏自身が殺害の事実を認めていることから、アメリカ軍は2013年にこの件は解決済みだとしました。
アフガニスタンでのアメリカ兵の犯罪が無視されたことから、アメリカ共和党のダンカン・ハンター議員は Glosteen問題の再審理を要求し、アメリカ軍に対し早急にこの軍事面での不祥事を追跡するよう求めました。
アフガニスタンでの治安の確立や、テロ組織の同国からの撤退を口実とした、17年間にわたるアメリカ軍のアフガニスタン攻撃・占領は、アフガニスタンに治安や安定をもたらさなかったのみならず、かえって同国がさらなる情勢不安に陥る結果となっています。
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