視点;アフガン議員が主張する、米軍撤退による国家安全保障
1月 06, 2019 16:21 Asia/Tokyo
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在アフガニスタン米軍
最近、アメリカのトランプ大統領の決定により、アメリカ軍7000人がアフガニスタンを撤退することが発表されました。
IRIB通信は、アフガニスタン・カーブルからの報告において、同国の一部議員の見解を報じています。
これらの議員は、アメリカ軍の撤退によりアフガニスタンの治安状況が改善される、と語っているということです。
1.アフガニスタン議会・ガズニー州選出のモハンマド・アリー・アフラーギー議員は、アメリカ軍の一部の撤退はアフガニスタンの治安には全く影響しない、との見方を示しており、その理由としてアフガニスタンの治安部隊の力が高まっており、国軍が敵の弾圧により自国の安全を確保できるからだとしています。
2.カーブル選出のアッラー・ゴル・モジャーヘド議員は、アメリカによるアフガンへの内政干渉を批判し、アメリカ軍の撤退により国内の治安がさらに危機的なものにはならず、アフガンでのテロ活動や戦争が減少する、と見ています。
3.アブドルワドゥード・ペイマーン議員も、「アメリカは、アフガニスタンでテロとの戦いなるものを開始し、地域における自らの悪しき目的を果たそうとしたが、それは達成できなかった」としています。
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