フランス経済財務相、「対イラン特別通商政策を数日以内に実施」
1月 28, 2019 11:54 Asia/Tokyo
-
フランスのブリュノ・ル・メール経済・財務相
フランスのブリュノ・ル・メール経済・財務相が、近日中にイランとの特別通商政策が実施されることを明らかにしました。
ロイター通信によりますと、ル・メール財務相は27日日曜、「特別取引政策の実施により、EUはアメリカの対イラン制裁を回避し、イランとの取引を継続できる」と語っています。
また、「イギリス、ドイツ、フランスは今後数日以内に、イランとの通商を目的としたヨーロッパ独自の金融組織を結成するだろう」と述べました。
イランの核問題に関する、国連安保理常任理事国にドイツを加えた6カ国とイランによる核合意は、2016年1月に実施されましたが、アメリカは昨年5月8日にこの合意から離脱し、核関連の対イラン制裁を復活させました。
ヨーロッパ諸国は、アメリカが一方的、かつ違法にこの合意から離脱した後も、この国際合意の維持を求め、またイランに対してもアメリカの離脱には関係なくこの合意にとどまるよう求めています。
核合意維持に関するイランとEUの協議は、具体的な成果のないまま継続されています。
ラジオ日本語のフェイスブックやユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://www.facebook.com/ParsTodayJapanese
http://youtube.com/channel/UCXfX6KY7mZURIhUWKnKmrEQ
タグ