アメリカの複数の抑留施設で、難民が職員の対応に抗議しハンスト
2月 02, 2019 22:09 Asia/Tokyo
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アメリカ抑留施設の難民
アメリカの複数の抑留施設で、収容されている難民らが施設の職員らの人道に反する対応に抗議してハンガーストライキを行っています。
カタール衛星通信アル・ジャジーラによりますと、アメリカの移民局と税関は、同国テキサス州エルパソ市内の抑留施設で、抑留者11人が1ヶ月以上にわたりハンストを行っていることを明らかにしました。
アメリカの移民局の関係者は、抑留施設内の劣悪な条件に抗議してハンストを行っている難民に対し、食物の摂取を強制しているということです。
国際人権団体ヒューマンライツ・ウォッチは、「強制摂食は身体的な拷問に等しい。極めて残忍で痛ましいものであると同時に、人道に反する圧政的な行動とみなされる」と表明しました。
先月中旬、アメリカの判事らはこの抑留施設の抑留者6名に対し、プラスチック製の管を鼻に差し込んで強制摂食させる判決を言い渡しました。
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