ロシアとEUが、ユーロでの通商取引を追求
2月 10, 2019 17:19 Asia/Tokyo
-
ユーロ
ロシアのパンキン外務次官が、「わが国とEUの責任者らは、相互間貿易に当たってのユーロの使用を計画中である」と語りました。
イルナー通信によりますと、パンキン次官は、「米ドルへの依存削減を目的に、ロシアとEUの間で協議が進められている」と述べています。
ロシア・EU間の2014年以前の貿易額は、およそ3000億ユーロでしたが、欧米諸国がウクライナ危機を理由に対ロシア制裁を実施して以来、減少していました。
EUは、アメリカの政策に追従する形で、ロシアがウクライナ東部での衝突に干渉しているとの理由により、2014年以降ロシアに対する一連の経済・金融制裁を行使していますが、ロシアはこれに強く反発しています。
2014年にウクライナからクリミア半島での住民投票の結果に伴い、同半島がロシアに併合されたことから、ロシアと西側諸国の間の緊張が倍増しています。
ラジオ日本語のフェイスブックやユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://www.facebook.com/ParsTodayJapanese
http://youtube.com/channel/UCXfX6KY7mZURIhUWKnKmrEQ
タグ