アメリカが、再びベネズエラに制裁行使
2月 16, 2019 17:30 Asia/Tokyo
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アメリカのボルトン大統領補佐官
アメリカ財務省が、ベネズエラに対する敵対行為を続行する中、同国の政府上層幹部5名を、新たに制裁対象者リストに追加しました。
イルナー通信によりますと、今回の新たな制裁により、これらの人物の在米資産が凍結され、これらの人物とのアメリカ市民の取引が禁じられることになります。
アメリカは、先月28日にもベネズエラ国営石油会社を制裁対象に指定しました。
アメリカのボルトン大統領補佐官は同日、「今回の制裁はベネズエラのマドゥロ政権の資金源を遮断し、これらを同国暫定大統領就任を宣言したグアイド氏に移送する目的で実施された」と語りました。
アメリカはこの数週間、グアイド氏支持を表明し、ベネズエラでのクーデターの実施を企んでいます。
グアイド氏は先月23日、アメリカとその同盟国の公然とした支援を背景に、ベネズエラ暫定大統領への就任を宣言しました。ただし、同国の政府と国民はこの行動を、国民が選出したマドゥロ政権に対するクーデターとみなしています。
イラン、ロシア、中国、キューバ、トルコ、南アフリカ、ウルグアイなどの多くの国は、アメリカのこの行動を批判し、ベネズエラの国家主権と領土保全を尊重するよう強調しています。
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