フランスと中国が、イラン核合意支持を強調
3月 27, 2019 12:46 Asia/Tokyo
-
フランスのマクロン大統領と中国の習近平国家主席
フランスと中国の両首脳が、改めてイラン核合意に対する両国の支持を強調しました。
ロシア・スプートニク通信によりますと、フランスのマクロン大統領は中国の習近平国家主席とともに、パリで行われた記者会見の席で、「フランス、中国両国はイラン核合意を支持する」と表明しました。
2018年5月8日、トランプ米大統領は、イラン核合意に関するアメリカの取り決めに反し、一方的にこの国際的合意から離脱、核関連の制裁の復活を宣言しました。
このトランプ大統領の行動に対し、特に中国、フランス、ロシア、ドイツ、イギリスなど他の核合意署名国を含む国際的な批判が広がりました。
また、今回の会談で中国、フランス両国首脳は、交渉を通じた朝鮮半島における不可逆的な核軍縮プロセスと、国連安全保障理事会の決議の完全履行を強調しました。
2月末に開催された第2回米朝首脳会談の決裂について、北朝鮮は、「合意事項へのアメリカの過度の要求と誠実さの欠如が、朝鮮半島の平和確立を目指した協議の失敗の主な原因である」と指摘しています。
ラジオ日本語のフェイスブックやユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://www.facebook.com/ParsTodayJapanese
http://youtube.com/channel/UCXfX6KY7mZURIhUWKnKmrEQ
タグ