通商協議での米中の対立が継続
4月 14, 2019 19:33 Asia/Tokyo
-
ムニューシン長官
アメリカのムニューシン財務長官が、通商協議において依然としてアメリカと中国の対立が続いていることを明らかにしました。
ロイター通信によりますと、ムニューシン長官は13日土曜、通商協議における中国との対立が続いていることを認め、「通商協議の最終ラウンドにおいて、両国の立場がより接近するよう希望する」と述べています。
また、「命中の最終的な合意書は、両国にとって実践的な方策を含む7つの章で構成されており、双方のいずれかに違反行為があった場合には、違反した側への罰則事項が盛り込まれている」としました。
アメリカと中国の代表者らは、8日前に閣僚級で開始していた直接協議の最終ラウンドを、アメリカ・ワシントンにて終了しました。
今回の協議では、知的所有権や技術の強制移転、コンピューターシステムへの侵入、関税およびそれ以外の障壁、農業、サービス部門、実施可能な方策などについての話し合いが行われています。
アメリカと中国の貿易上の対立は昨年中盤、アメリカのトランプ大統領が、中国から輸入される鉄鋼やアルミニウムへの輸入関税の引き上げを決定したことを受けて勃発しました。
ラジオ日本語のフェイスブックやユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://www.facebook.com/ParsTodayJapanese
http://youtube.com/channel/UCXfX6KY7mZURIhUWKnKmrEQ
タグ