カーター元米大統領、「アメリカは好戦主義国」
4月 17, 2019 16:02 Asia/Tokyo
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アメリカ元大統領のジミー・カーター氏
アメリカ元大統領のジミー・カーター氏が、現職のトランプ大統領の行動を批判し、「アメリカは、建国から現在までの242年間、そのうち16年間を除き常に戦争していた」と語りました。
1977年から81年までアメリカ大統領を務めたカーター氏は、自らの故郷・ジョージア州で開催された宗教式典において、「アメリカは、世界史上最も好戦主義的な国とされている。その最大の要因は、アメリカの基準に合わせるよう他国に迫るという我々の行動にあると言わねばならない」と述べました。
また、「私は今月13日、アメリカが国際競争で中国に遅れをとることへの懸念について、トランプ大統領と電話会談した」としました。
さらに、「中国は、アメリカとは逆にインフラに投資した」とし、「我々が軍事費に3兆ドルもの膨大な金額を投じてしまった一方で、中国はアメリカのように金銭を戦争に使わなかった。中国が我々を追い越した理由はここにある」と語りました。
カーター氏はまた、「戦争や軍事費に膨大な金額が使われていなかったなら、老朽化した橋梁や道路の改修工事、教育体制の強化に、少なくとも2兆ドルを充当できていただろう」と述べました。
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