韓国市民が、在ソウル米大使館前で抗議集会を実施
6月 02, 2019 19:56 Asia/Tokyo
-
在ソウル米大使館前での韓国市民による抗議集会
韓国・ソウルにあるアメリカ大使館前に数百人の市民が集結し、米朝会談の決裂の責任はアメリカ政府にあると主張しました。
IRIB通信によりますと、1日土曜に実施されたこの集会の参加者らは、アメリカのトランプ大統領と北朝鮮のキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長による交渉が決裂した主な原因は、アメリカの一方的で常軌を逸した要求にある、と主張しています。
集会の参加者らはまた、南北朝鮮の統一を求めました。
トランプ大統領とキム委員長は、昨年6月にシンガポールにて、また今年2月27日と28日にはベトナム・ハノイにて会談しています。
シンガポールでの初会談では、両者は合意文書に調印しており、これにより北朝鮮は核兵器の廃絶を、そしてアメリカは北朝鮮に対する安全保障が義務付けられました。
しかし、アメリカはシンガポール合意の枠組みに沿った現実的な歩みを踏み出しておらず、このことは北朝鮮の非難の的となっています。
また、ベトナムでの第2回米朝首脳会談は成果なく終了しました。
北朝鮮は、米朝会談が決裂した主な原因として、アメリカの過剰な要求及び約束不履行を挙げています。
ラジオ日本語のフェイスブックやユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://www.facebook.com/ParsTodayJapanese
http://youtube.com/channel/UCXfX6KY7mZURIhUWKnKmrEQ
タグ