トランプ大統領が、自ら米国製兵器の売り込みに励んでいることをアピール
6月 12, 2019 13:07 Asia/Tokyo
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トランプ大統領
アメリカのトランプ大統領がインタビューの中で、自らを武器商人と表現しました。
トランプ大統領は、アメリカのニュース専門放送局・CNBCの電話インタビューで、自らをアメリカのためのセールスマンであり、諸外国に大量の米国製軍需製品を購入するよう売り込んでいると発言しました。
さらに「私は彼ら(各国元首)に、あなた方は米国製ヘリコプターを購入しなければならないと言う。もしそうしなければ、我々はあなた方の行動を喜ばないだろうと言うんだ。そうすると、彼らも最後には、ヘリコプターと戦闘機F-35を購入し、我々を助けるというわけだ」と語りました。
以前、AFP通信は、トランプ大統領の5月の日本訪問、そして日米間の交渉の流れの中で105機のF-35戦闘機購入契約が署名されることになっていたと報じていました。
この契約の総額はまだ発表されていませんが、情報では戦闘機F-35の1機の価格は9500万~1億2000万ドルと推定されています。
トランプ大統領は日本到着時、両国間の貿易赤字について議論し、アメリカからの兵器購入と輸入拡大について、日本の指導者たちに圧力をかけるつもりだと発言していました。
こうした中、米政府がサウジアラビアに巨額の兵器を販売していることは、常に人権団体から批判される問題となっています。
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