米国防総省、「イランとの戦争を求めない」
6月 22, 2019 17:03 Asia/Tokyo
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アメリカ国防総省
アメリカ国防総省が、「アメリカはイランとの戦争を求めていない。だが、地域における自らの国益を守るだろう」と表明しました。
ファールス通信によりますと、アメリカ国防総省は「アメリカ、地域における自国の国益や軍隊を防衛する用意がある。米軍は地域におけるあらゆる情勢変化に対応する準備が整っている」としました。
米国務長官は繰り返し、イランは米軍無人偵察機を国際海域上空で撃墜したと主張し、国際法への違反を強調しています。
一方で、「アメリカ軍は、撃墜された無人偵察機の残骸を探索、回収しようとした」とし、「現在まで、無人機の残骸に関する報告は受けていない」としました。
今月20日、アメリカの無人偵察機グローバルホークが、イラン南部ホルモズガーン州のイラン領空を侵犯し、同国イスラム革命防衛隊・対空防衛部隊に撃墜されました。
イラン政府関係者は、国連のグテーレス事務総長および安保理に書簡を送り、アメリカのイラン領空侵犯に関する証拠や詳細資料を提出しています。
イランのザリーフ外相は同日、イラン海域で、今回撃墜された無人機の残骸の一部が引き上げられたことを明らかにしました。
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