カーター元米大統領、「過去のアメリカによる戦争は全て無駄」
6月 25, 2019 18:38 Asia/Tokyo
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カーター元米大統領
アメリカのカーター元大統領が、「アメリカがこれまで行ってきた戦争は全て、不要不急かつ無駄だった」と語りました。
アメリカの保守系メディア・ワシントンエグザミナーによりますと、カーター氏はアメリカ・ジョージア州にあるマラナサ・バプティスト教会で演説し、「我々はキリスト教徒の国民であるものの、世界で最も好戦主義的な国民とされるかもしれない」と述べています。
また、「我々がこれまでに参戦してきた戦争のほぼ全ては、不要不急のものだったと思う」としました。
さらに、「自分は、対イラン軍事行動の阻止という現職のトランプ大統領の決定に賛成であり、そのような戦争、そして全体的には最近の戦争が論理的なものだとは思えない」と語っています。
今月20日、アメリカの無人偵察機グローバルホークが、イラン南部の領空を侵犯し、同国のイスラム革命防衛隊・対空防衛部隊に撃墜されました。
トランプ大統領はこの事件を受け、矛盾した表明を行い、当初は「対イラン攻撃を考えていたが、断念した」と発言したものの、その後これを変更し、「対イラン攻撃は取りやめになってはおらず、その実施時期が延期された」と語っています。
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