アメリカが、再度、ペルシャ湾のアラブ諸国に資金提供を要請
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アメリカのポンペオ国務長官が、サウジアラビアやアラブ首長国連邦に対し、ペルシャ湾における米軍駐留費にかかる自国の負担分を増やすよう求めました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
6月 25, 2019 14:37 Asia/Tokyo
  • ポンペオ国務長官とサウジアラビア国王
    ポンペオ国務長官とサウジアラビア国王

アメリカのポンペオ国務長官が、サウジアラビアやアラブ首長国連邦に対し、ペルシャ湾における米軍駐留費にかかる自国の負担分を増やすよう求めました。

フランス通信によりますと、ポンペオ長官はサウジアラビアやアラブ首長国連邦の首脳らとの個別会談において、「わが国は、ペルシャ湾での安全保障の監視による費用の全てを単独で負担しないよう、他国の負担額の支払いを要請する」と述べました。

これと同時に、アメリカのトランプ大統領は、米政府が生じさせたペルシャ湾での緊張に日本と中国も引き込もうとする中、「日中は、自分でホルモズ海峡の安全を保障すべきだ」と語りました。

トランプ大統領のツイッター

トランプ大統領はまた、ツイッター上のメッセージにおいて、「中国の石油の91%、日本の石油の62%、その他の国のエネルギー資源の大半がホルモズ海峡を通過している。それなのに、なぜ我々が長年にわたり、他国のためにこれらの航路の安全を無償で守らなければならないのか」としています。

トランプ大統領は過去にも、「サウジアラビアの王政はアメリカの支援なしには2週間ももたないだろう」と、サウジへの侮辱発言を行っていました。

 

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