北朝鮮、「アメリカによる制裁延長は我が国への敵意の表れ」
6月 26, 2019 14:42 Asia/Tokyo
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北朝鮮とアメリカの国旗
北朝鮮が、「アメリカによる1年間の制裁延長という措置は、北朝鮮に対する明らかな敵意の表れである」と非難しました。
北朝鮮の朝鮮中央通信は26日水曜、北朝鮮は自国に対するアメリカの制裁が延長されたことに反応し、「この措置は昨年シンガポールでの両国首脳による歴史的な会議に対する、敵対的で明白な挑戦である」と強い口調で非難しました。
トランプ米大統領は最近、北朝鮮のミサイル及び核開発計画を対象とした米国の制裁について、6項目の命令をさらに1年間延長することを決定しました。
これ以前に北朝鮮外務省は、「制裁の延長は自国に対するアメリカの敵対的行動の明確な顕れとみなす」と表明していました。
2018年6月、トランプ大統領と金正恩朝鮮労働党委員長との間で初の米朝首脳会談がシンガポールで開催されました。
この会談で調印された合意のもと、北朝鮮は完全な核軍縮を、アメリカは北朝鮮に安全保障を提供することを約束しました。 しかしその直後に、トランプ大統領は北朝鮮への経済制裁をさらに一年延長しています。
トランプ大統領とキム委員長は、2019年2月にもベトナムの首都ハノイで2度目の首脳会談に臨みましたが協議は物別れに終わりました。北朝鮮側は、トランプ大統領の過剰な要求が協議を失敗させたと表明しました。
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