米大統領の反イラン政策を元国防長官が批判
7月 08, 2019 16:00 Asia/Tokyo
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アシュトン・カーター元国防長官
アメリカの元国防長官が、現大統領が政治目的で軍隊を利用し、核合意から離脱したことを批判しました。
イルナー通信によりますと、アシュトン・カーター元国防長官は、アメリカ独立記念日の祭典で戦車がデモンストレーションに利用されたことを指摘し、「軍隊は見せびらかすための道具ではない。戦争に備えて軍事演習を行うためのものだ」と述べました。
そして、アメリカとイランの間の望まぬ戦争の勃発について警告し、自身の国防長官時代に、イランの海域に誤って侵入した米船員10人が逮捕された際、これは警鐘であったとし、 これらの船員が解放された事実にもかかわらず、もしこれが今日起これば、これまでのすべての努力にもかかわらず、望まぬ衝突になるだろうと警告しました。
アシュトン・カーター氏はまた、核合意について、「この合意はあくまでも核問題に関するものであり、イランをめぐる問題の一つを解決するのを助けた。 この合意は、我々は離脱したとはいえ、我々にとって有益なものだった」と語りました。
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