中国、「核合意に代わる合意は存在しない」
7月 17, 2019 10:03 Asia/Tokyo
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耿 爽報道官
中国外務省の 耿 爽(こう そう)報道官が、「核合意は完全かつ包括的な国際合意だ。イランとの間に結んだこの合意に代わる合意は存在しない」と語りました。
イルナー通信は、 耿 爽報道官が16日火曜、北京で記者会見し、「地域の緊張緩和に向けた現実的、効果的な唯一の方法は、イラン核合意の完全な履行だ」と述べたと伝えました。
また、「地域で緊張を引き起こし、危機を発生させたのはアメリカだ」と指摘し、「アメリカは、国際社会の要求を尊重し、イランに対する最大限の圧力行使という誤った行動をやめるべきだ」としました。
さらに、アメリカが核合意実施の妨害を止め、イラン核問題を外交ルートによる政治的解決の下地作りに向かわせるよう求めています。
そして、核合意の全ての関係国に対し、行動を自制し、対話によってこの国際合意の存続に努めるよう要請しました。
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