ブレグジット問題で、英の自動車製造業が停滞
8月 01, 2019 20:13 Asia/Tokyo
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英の自動車製造業
イギリスのEU離脱問題ブレグジットが先行き不透明となっていることから、同国の自動車産業への投資が激減しています。
イギリスの新聞デイリーテレグラフによりますと、イギリス自動車製造販売者協会(SMMT)は、同国内での今年の自動車の製造量が20%減少し、今年の上半期の製造台数は66万7000台に留まっているとしています。
SMMTの最高経営責任者マイク・ホーズ氏は、「この数字は、イギリスとEUによる合意不成立の状態継続への恐れ、そしてブレグジットの今後の行方が不透明である事による不安定の結果だ」と語りました。
また、「イギリスのジョンソン新首相が合意なしの離脱を示唆していることから、国内外の投資家らはこれまで以上に二の足を踏んでいる」と述べています。
最近就任したジョンソン新首相は、「今年10月末までに合意なしであってもイギリスをEU離脱に持ち込む」と公約しました。
経済評論家の多くは、合意なしの離脱の結果に警告を発しています。
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