EU次期上級代表が、核合意維持の必要性を強調
8月 15, 2019 04:20 Asia/Tokyo
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ボレル外相とモゲリーニ上級代表
次期EU外務・安全保障政策上級代表への就任が決定しているスペインのボレル外相が、核合意の維持に向けた努力の継続の必要性を強調しました。
近く、現職のモゲリーニ上級代表の後任として着任予定のボレル氏は、スペインの新聞アル・パイスに掲載された記事において、「核合意を復活させるべく、新たな協議の下地を整える必要がある」と述べています。
また、「核合意は非常に長期間にわたる協議の結果だ」とし、「この国際合意の主な目的は、イランの核活動のみを扱うことにあり、それ以外の問題の多くはこの合意に関連した協議からは外された」としました。
さらに、「核兵器拡散に関する複数の合意が崩壊し、多国間協定の責任を担う機関が攻撃の矢面に立たされる世界では、核合意というこの偉大な資本が維持されなければならない」と語っています。
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