中国がイギリスに警告、香港問題への干渉で
9月 04, 2019 18:29 Asia/Tokyo
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中国とイギリスの国旗
中国にある香港連絡局の報道官が、香港問題に干渉しないようイギリスに警告しました。
イルナー通信によりますと、香港連絡局の報道官は4日水曜、中国・北京でのメディアのインタビューで、「香港問題は中国の内政問題であり、外国が干渉すべきではない」と表明しました。
同時に香港の行政機関に対し、香港での抗議デモの終結や暴力の停止に向けて、あらゆる可能性を駆使するよう求めました。
また、「抗議者による一部の暴力行為はまるでテロだ」と強く非難しました。
香港ではこの数ヶ月、中国本土への容疑者の引渡しを可能にする逃亡犯条例の改正案をめぐり、数千人規模の抗議デモが実施されています。
アメリカとイギリスは、抗議者側を支援し、香港での抗議行動を助長しています。
およそ3ヶ月前にこの抗議デモが広まって以来、香港では1117人近くが逮捕されています。
香港は1842~1997年にイギリスの植民地支配下にありましたが、1997年に中国に返還されました。
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