ロシア大統領が、世界経済に対する一方的な制裁の影響に関して警告
11月 14, 2019 21:15 Asia/Tokyo
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ロシアのプーチン大統領
ロシアのプーチン大統領が、ブラジルでのブリックス首脳会議で演説し、「世界貿易の分野で、これまで以上に不公平な競争がますます広がっている」と述べました。
タスニーム通信によりますと、プーチン大統領は演説の中で、「現在の状況では間違いなく、世界経済はこれまで以上に、政治的動機がより強い一方的な制裁といった不公正な競争方法の影響を受けており、これが各国の公正な経済成長を妨げている」と続けました。
そして、「ロシアは2020年7月にロシア・サンクトペテルブルクで開催される次のブリックス首脳会議に向け、ブリックス諸国間の協力拡大のため、特別で広範囲にわたる経済計画を準備するつもりである」と述べました。
ブラジルの首都・ブラジリアでは、13日と14日の2日間にわたり、ブリックス首脳会議が開催され、ブラジル、南アフリカ、中国、インドそしてロシアの首脳が参加しています。
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