イラン革命防衛隊司令官の暗殺
米大統領の最後のあがき;イランの報復への恐怖からの隠蔽工作
1月 05, 2020 19:09 Asia/Tokyo
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トランプ大統領
アメリカのトランプ大統領が4日土曜夜、イラン側から予想される強い報復への恐怖心から、ツイッター上のメッセージにおいて、イランを相手に自画自賛しました。
ファールス通信によりますと、トランプ大統領は最新のツイートにおいて、「イランが同国のソレイマーイー軍司令官暗殺というアメリカの行動に反撃し、アメリカやその国益を攻撃すれば、アメリカはイラン国内の52箇所を攻撃する」と述べました。
イスラム革命防衛隊のサラーミー総司令官は4日土曜、アメリカ軍による同防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官暗殺に反応し、「ソレイマーニー司令官の暗殺は、戦略的な復讐・報復を伴うことになり、そしてそれは確実に地域におけるアメリカの駐留に終止符を打つことになるだろう」と語りました。
3日金曜未明、イラク・バグダッド空港付近でソレイマーニー司令官とそのほか教友らが米国のテロリスト侵略軍の空爆により殉教しました。
アメリカ国防総省の発表によりますと、今回の空爆は同国のトランプ大統領の直接の命令により実行されたということです。
しかし、世界の多くの国はアメリカのこの行動を非難しています。
ソレイマーニー司令官は、中東地域におけるISISをはじめとしたテロ組織やタクフィール派組織との戦いにおいて大きな成果を上げた著名人でした。
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