アメリカが再びイランについて根拠のない主張
1月 27, 2020 14:22 Asia/Tokyo
-
在イラク米大使館にロケット弾攻撃
アメリカ国務省が、イランについて根拠のない主張を再度繰り返しました。
フランス通信によりますと、イラク・バグダッドの米大使館がロケット弾攻撃を受けたことについて、米国務省は26日未明、声明を発表し、イランの支援下にある勢力がイラクの治安を脅かしていると主張しました。
またさらに、2019年9月から現在までにイラク駐留米軍は「イランとイラン支援下にある武装勢力」によって14回攻撃を受けているとしました。
米政府は、イランと一部イラクの勢力が一連の攻撃に関与していると主張していますが、これまでにどの勢力からも犯行声明は出されていません。
26日日曜、バグダッド中心部のグリーン・ゾーンに向けてロケット弾5発が発射され、うち1発が米大使館敷地内に着弾しました。
一部の情報筋によりますと、この攻撃で少なくとも大使館職員5人が負傷しています。
米軍関係者は、このロケット弾が大使館の食堂棟に命中したことを認めました。
米政府はこれまでも、イランがイラク駐留米軍を標的に攻撃していると非難してきました。
イランのタフテラヴァーンチー国連大使は先日、米ワシントンでこの主張に反論し、「米国による非難表明は、イラク人を暗殺した米政府の野蛮な行為に対する国民の怒り、そこから人々の注意をそらす目的でなされたものだ」と指摘しました。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://twitter.com/parstodayj
タグ