アメリカが、中国あるいはロシアに対する初の核攻撃を計画中
4月 11, 2016 19:08 Asia/Tokyo
アメリカ人ジャーナリストで反戦活動家のブルース・ギャノン氏が、「アメリカは現在、中国あるいはロシアに対する初の核攻撃を計画中である」と語りました。
ギャノン氏は、プレスTVの取材に対し、「アメリカによる韓国へのTHAAD・終末高高度防衛ミサイルの配備は、中国あるいはロシアに対し初の核攻撃を行うというアメリカの計画の一部である」と述べています。
また、「THAADの配備は中国とは全く関係がない、とするアメリカのカーター国防長官の主張は虚偽である」としました。
さらに、「北朝鮮は決して、アメリカにとっての脅威とはみなされず、アメリカによるこの措置の主要な動機となっているのは中国だ」と語っています。
ギャノン氏によりますと、北朝鮮は低レベルの宇宙技術しか保有しておらず、アメリカにとっての脅威とはならない、ということです。
ギャノン氏はまた、「アメリカは、韓国へのTHAAD配備を正当化するために、北朝鮮を口実として利用している」と語りました。
さらに、「アメリカは、イランの核問題を口実に、THAADに類似したミサイル防衛システムを中東に配備し、それによってロシアを包囲しようとしている」と述べています。
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