ドイツで、6000人の難民の子供が行方不明
4月 11, 2016 16:35 Asia/Tokyo
ドイツ内務省が、2015年、同国で5800人以上の難民の子供が行方不明にあったと発表しました。
ドイツのメディアが11日月曜、ドイツ内務省の話しとして伝えたところによりますと、昨年、5800人以上の難民の子供が同国で行方不明になり、そのうち555人が14歳以下だったということです。
この報告ではさらに、「行方不明になった難民は主にアフガニスタン、シリア、エリトリア、モロッコ、アルジェリアの出身者だった」としています。
ドイツ内務省は、難民が行方不明になった理由を確認することができないでいます。
ドイツは、中東や北アフリカの戦争や貧困から逃れ、生活の向上を求めてヨーロッパに渡ってきた難民が目指す地となっています。
ドイツ内務省は、ドイツは昨年、110万人以上の移民を登録したとしています。
こうした中、ドイツのニュースメディアは、登録された難民は50万人以上だと伝えています。
EUは第2次世界大戦以来、最悪の難民危機に直面しています。
ヨーロッパの機関の統計によれば、2015年、183万人以上がヨーロッパに入りました。
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