イラン外務省報道官がLGとサムスンに警告
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イラン外務省のムーサヴィー報道官が、「この数か月に米国の強要を単純に受け入れてイランを見捨てた外国企業は、イラン市場に戻ることが非常に難しくなると理解すべきだ」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
2月 15, 2020 15:56 Asia/Tokyo
  • ムーサヴィー報道官
    ムーサヴィー報道官

イラン外務省のムーサヴィー報道官が、「この数か月に米国の強要を単純に受け入れてイランを見捨てた外国企業は、イラン市場に戻ることが非常に難しくなると理解すべきだ」と語りました。

韓国のLGとサムスンが米国の圧力でイラン企業との協力を打ち切ったことを受け、ムーサヴィー報道官は14日金曜、ツイッター上で「イランは辛い日々の友人を忘れない。この数か月、またこの数年において、米国の強要を単純に受け入れてイランを見捨てた一部の外国企業は、イラン市場に戻ることが非常に難しくなると理解しなくてはいけない。イランの商法は、彼らが再び参入することを厳しくするだろう」と述べました。

韓国のLGとサムスンは、米国によるイラン制裁を受けて、この数か月に相次いでイランとの協力を打ち切りました。ここ数日は、イランの各都市から同社の広告看板などが撤去されています。

米国は2018年5月8日に核合意から離脱した後、イランに対しあらゆる方面から圧力をかけ続けています。

米トランプ政権は、「イランに対する最大限の圧力」戦略の中で、イランと協力する国と企業に対し、制裁対象となり重い罰金が科される、と脅迫しています。トランプ大統領の措置は、国内外から幅広い非難を招きました。

中国、インド、イラク、ロシア、トルコをはじめとする世界の多くの国々は、イランに対する米国の一方的な制裁を受け入れることなく、イランとの通商関係を続けていくことを表明しています。

 

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