韓国で、新型コロナ再陽性が124人に増加、ウイルス変異の可能性が焦点
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韓国の中央防疫対策本部は14日火曜、新型コロナウイルスによる症状が完治し隔離が解除された後、再び陽性となった人が13日月曜から8人増えて計124人になったことを明らかにしました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
4月 14, 2020 14:27 Asia/Tokyo
  • 韓国での新型コロナウイルス感染拡大
    韓国での新型コロナウイルス感染拡大

韓国の中央防疫対策本部は14日火曜、新型コロナウイルスによる症状が完治し隔離が解除された後、再び陽性となった人が13日月曜から8人増えて計124人になったことを明らかにしました。

韓国・ヨンハプ通信によりますと、再び陽性と判定されたのは20代が22.6%(28人)で最も多く、以下順に50代、30代、60代、40代と80代、そして0~9歳となっています。

防疫当局は、再陽性の事例とウイルスの変異の関係を綿密に調査しており、再陽性の可能性を踏まえた隔離解除者の新たな管理策を発表するとしました。

中央防疫対策本部の権ジュン郁(クォン・ジュンウク)副本部長は定例会見で、「ウイルスを分離・培養しての遺伝子分析、治療薬やワクチンの開発に重要な遺伝子の部位の変異の有無に注目していると語っています。

再陽性となった原因について、専門家らは感染力がないか低下したウイルスの粒子が(検査で)発見された場合、また症状が回復しても完全に消えずに残っていたウイルスが免疫が低下した状態で再活性化したなどの仮説を提示しています。

この改善案では、隔離解除後にも14日間の自主隔離を勧告し、隔離解除者がセルフモニタリングを行い、症状が出ればすぐに再検査を義務付ける内容を盛り込むということです。

また、隔離解除後も多くの人が集まる施設や公共交通機関の利用を控えること、家族との接触機会の削減といった保健教育も行う予定です。

 

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