テヘランとソウルの両市長がテレビ会議 新型コロナ対策で
4月 15, 2020 17:04 Asia/Tokyo
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テヘランとソウルの両市長がテレビ会議
イラン・テヘランと韓国・ソウルの市長がテレビ会議を開催し、新型コロナウイルス対策に関する双方の経験を交換しました。
テヘランのハナチー市長は、ソウルのパク・ウォンスン市長とのテレビ会議で、「イランは事実上、新型コロナと制裁という2つのウイルスと闘っている」とし、「コロナウイルスの感染拡大が始まった当初、イラン国内では制裁のせいでウイルス検査施設はわずか2箇所だった。だが、現在、この検査施設の数は60箇所になっている」と述べました。
また、韓国が新型コロナウイルス対策でイランに支援物資を提供してくれたことに触れ、深い感謝の意を表明すると共に、新型コロナや制裁という2つのウイルスとの闘い戦うイランからのメッセージを、韓国政府を通して世界大都市サミットで伝えるよう求めました。
一方のパク市長も、各国が新型コロナウイルス対策の経験を交換する必要性を強調し、「わが国はイランが置かれている状態を理解している。韓国としてでき得る範囲でテヘランを支援する考えだ」と応じました。
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