イランとアメリカ
イランの軍事衛星の打ち上げに米国防総省が反応
May 07, 2020 08:31 Asia/Tokyo
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米軍統合参謀本部のミリー議長
あるアメリカ国防総省高官は、ホワイトハウスのメンバーとともに、イランが軍事衛星ヌールを打ち上げたことを懸念事項であるとしました。
ファールス通信によりますと、米軍統合参謀本部のミリー議長は、イランによるこの軍事衛星の打ち上げが懸念事項であるかという質問への回答で、「様々なミサイルは、多種多様なことができる」と語りました。
さらに続けて、「ミサイルの種類によっては人工衛星を運ぶことができるし、爆発可能な爆弾を運ぶこともできる。このため、基本的にはイエスだ! イランが行うどのような長距離ミサイルの実験も安全保障上の懸念事項である」としました。
イラン初の軍事衛星であるヌールは最近、イスラム革命防衛隊により3段式ロケット「ガーセド」を利用して宇宙空間に送り込まれ、イラン中央部のキャヴィール砂漠から地上425㎞の地球周回軌道を回っています。
イランイスラム革命防衛隊のサラーミー総司令官は、防衛にも利用できるこの多目的衛星の打ち上げに成功した後、「衛星搭載ロケットや衛星を含むこの衛星の発射技術のさまざまな部分はすべて国産の知識が用いられており、外国への依存は一切ない」と強調しました。
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