バイデン氏が、米大統領の権力乱用を非難
6月 11, 2020 10:23 Asia/Tokyo
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バイデン氏
今年11月の米大統領選挙で民主党の候補者であるバイデン氏は、トランプ米大統領を、権力を乱用し警察の暴力を支援したとして非難しました。
IRIB通信によりますと、バイデンは自身のツイッター上に、トランプ大統領を陰謀論の持ち主として非難し、ある高齢の抗議者への警察の暴力的対応に関する大統領の判断は間違っているとし、大統領は警察の暴力を支持している、と書いています。
ニューヨーク州北部バファローの警察は、先月25日に米ミネアポリスで発生したジョージ・フロイドさん殺害事件への抗議デモに参加していた75歳の老人男性に激しい暴力を加えました。しかしトランプ大統領は、この明らかな警察による暴力行為に反応し、老人が抗議し、故意に自分から地面に倒れこんだ、と語りました。
米民主党は今年11月の大統領選挙を目前に控え、共和党とトランプ大統領自身への攻撃を行っています。
米国黒人市民のジョージ・フロイドさんの殺害事件により、バイデン氏は、この問題を政治的に利用し、次の選挙でより良い立場を手に入れる機会を得ています。
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