ロシア国防省が、新型コロナウイルスのワクチン完成について発表
7月 21, 2020 16:10 Asia/Tokyo
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ロシア国防省が、新型コロナウイルスのワクチン完成について発表
ロシア国防省は、ロシアの軍事ウイルス学者らがガマレヤ記念感染症微生物学術研究センターと共同で開発を進めていたワクチンの完成について発表しました。
ロシア・スプートニク通信によりますと、ロシア国防省のルスラン・ツァリコフ副大臣は、ロシアの「論拠と事実」紙のインタビューで、「国立研究センターの専門家と研究者による実験結果の最終評価がすでに終了した。実験協力者全員が退院時に例外なく新型コロナウイルスに対する抗体を持ち、健康状態は正常であった。この結果から、新型コロナウイルスに対する初の国産ワクチンが完成した」と語りました。
ツァリコフ副大臣は、ロシアの軍事ウイルス学者らは感染の恐れの中でワクチンの開発に果敢に取り組み、新型コロナウイルスの薬の実験と開発には多くの軍関係者がボランティアとして参加することが必要だったと語りました。
この間、新しいタイプの新型コロナウイルスワクチンが米国オックスフォード大学の研究者らによって開発され、臨床実験の第1段階で成功を収めたことが報じられていた。
実験では新型コロナウイルスに対する抗体の増強とウイルスによって侵害された細胞の消滅をはかる、細胞傷害性T細胞の量の増加という2つの免疫反応が確認されています。
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