ロシア当局、「水中のコロナウイルスは72時間以内にほぼ死滅」
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ロシア消費者権利保護・福祉監督庁の研究機関が、新型コロナウイルスの粒子が、水中で24時間以内に90%、72時間以内では99.9%が死滅することを明らかにしました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
7月 30, 2020 14:25 Asia/Tokyo
  • 新型コロナウイルス
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ロシア消費者権利保護・福祉監督庁の研究機関が、新型コロナウイルスの粒子が、水中で24時間以内に90%、72時間以内では99.9%が死滅することを明らかにしました。

ロシアのスプートニク通信によりますと、同国の消費者権利保護・福祉監督庁は報道各社に向けて、新型コロナウイルスの粒子は水中で24時間以内に90%、72時間以内に99.9%が死滅すると発表しました。

この水中のウイルスの生存率に関する研究は、同庁で新型コロナウイルス研究を扱う「ベクトルセンター」で行われました。

この研究では、新型コロナウイルスは脱塩素化された水や海水では繁殖できないものの、生存可能な状態を維持できることが判明しました。しかし、これらの水の場合、ウイルスの不活性化にかかる時間はその水温に直接関係することになります。

同庁によると、ウイルスは沸騰したお湯で完全に破壊され、また塩素を含む水ではその生存能力を失うということです。

米国の研究者らによる新型コロナウイルスを紫外線で除菌する実験では、5ミリジュール/平方センチメートルの照度の場合、6秒間の照射でウイルスは99%除菌し、22ミリジュール/平方センチメートルの場合だと、25秒でほぼ完全に破壊されることがすでにわかっています。

 

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