米世論調査、「白人富裕層が現大統領の主な支持者」
8月 11, 2020 13:30 Asia/Tokyo
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トランプ大統領
アメリカでの最近の世論調査の結果、富裕な白人らがトランプ米現大統領の主な支持者であることが判明しました。
カタール国営衛星通信アルジャジーラによりますと、アメリカでの複数の世論調査の結果、白人らの間では依然としてトランプ大統領が対抗馬のバイデン・民主党候補を7%から9%リードしています。
これらの世論調査からはまた、アメリカ人の富裕層はトランプ大統領と類似した特徴を有しており、人種や宗教の点で過激な信条を持ち、銃所持を支持し、女性に対し不適切なアプローチをとっていることが判明しています。
過去3年半のトランプ大統領の任期中の行動を分析してみると、同大統領が女性や黒人に対し非常に人種差別的な信条を有していることがわかります。
こうした中、ジョー・バイデン候補はこれまでに何度も、副大統領に黒人女性を起用する可能性がある、と表明しています。
これまでにアメリカで実施された複数の世論調査の結果によれば、バイデン氏は今年11月3日に予定されている米大統領選挙で、トランプ大統領よりも強く支持されています。
アメリカでは既に16万人以上が新型コロナウイルス感染により死亡し、失業や治安の乱れ、人種主義が拡大しているにもかかわらず、トランプ大統領は依然として白人の支持層を維持しています。
こうした中、複数の世論調査の結果を平均してみると、若者や大学関係者、黒人をはじめとする有色人種はトランプ大統領の行動に強い不満を抱いており、バイデン氏を支持していることがわかります。
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