EUが、イランとIAEAの合意に反応
8月 27, 2020 10:51 Asia/Tokyo
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シュミット副事務局長
欧州連合(EU)のヘルガ・シュミット欧州対外行動庁(EEAS)事務局長が、イランとIAEA国際原子力機関の合意成立に反応を示しました。
イルナー通信によりますと、シュミット副事務局長は26日水曜夜、ツイッター上で、グロッシIAEA事務局長のイラン訪問と、セーフガード協定の一連の問題の解決に関する両者の合意に触れ、「EUは、IAEAの独立した中立的な役割を信頼している」と述べています。
イランとIAEAは26日、2日間にわたるグロッシIAEA事務局長のイラン訪問と、イラン当局者との協議の終了に際して、共同声明を発表しました。
この声明では、「イランは自発的に、IAEAが指定した2箇所の査察を許可した。そしてこれらの問題の解決に向けて、IAEAの検証活動を円滑化させていく予定だ」と言及されています。
さらに、IAEAは自らが保有している情報の解析・分析に基づく新たな質疑や査察を、イラン側が追加議定書やセーフガード協定の包括的な合意の下に申告した範囲を超えては、イランに対し一切要求しないことが強調されています。
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