米世論調査、「民主・共和両党とも、自らの利益のみを考慮」
9月 03, 2020 10:31 Asia/Tokyo
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アメリカで行われたある世論調査の結果
アメリカで行われたある世論調査の結果、アメリカ人の多くが「同国の民主、共和党のいずれの党も、国民の利益より自党の利益を優先している」と考えていることが判明しました。
ファールス通信によりますと、調査会社ハリスXが実施した最新の世論調査の結果、アメリカ人の54%が「民主党員は国民の利益よりも党幹部の利益を優先している」と考えていることが分かっています。
一方、回答者全体の60%は「共和党員は、国民の利益ではなく自党の利益を考えている」との見解を示しています。
この調査によれば、アメリカ国民はさらに、「トランプ現大統領は、今秋の米大統領選挙で、ジョー・バイデン民主党候補よりも6パーセント多く、自党の承認獲得を優先している」と考えているということです。
トランプ大統領は、今年11月3日の大統領選を前に、選挙戦で強みとなるような目ぼしい成果を挙げておらず、これまでの任期中の業績には経済不況や失業、新型コロナウイルス危機とその制御の失敗、外交政策の失敗、人種主義的な発言など、マイナスな要素ばかりが目に付きます。
特に、新型コロナウイルスへの対処における不手際や人種主義への抗議行動の弾圧により、アメリカではトランプ大統領に対する不満が広まっています。
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