米民主党バイデン氏「西アジア地域に米軍約2000人を残す」
9月 12, 2020 17:30 Asia/Tokyo
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バイデン氏
米大統領選の民主党候補バイデン氏は、「アメリカは西アジアでの軍事駐留を継続すべきだ」としました。
ファールス通信によりますと、バイデン氏は10日木曜、西アジア地域に対する干渉発言を行い、「米大統領選に当選した場合、西アジア地域に展開する米軍を2000人は残す考えだ」と語りました。
こうした中、ウェブサイト・ローブログ(LobeLog) の編集者ジム・ローブ氏は11日金曜、2001年9月11日の同時多発テロ事件に対するアメリカの反応、特にイラクやアフガニスタン侵攻や占領は、西アジア地域に混乱や情勢不安を招いた」と語りました。
アメリカとその同盟国は、2001年、テロ対策や治安確保を口実にアフガニスタンに侵攻撃しました。しかし、現在に至るまで同国に平穏がもたらされることはなく、逆に情勢不安、テロ、麻薬の生産が大幅に増加しています。
2011年からシリアで、そして2014年からはイラクで、アメリカやサウジアラビアなどの同盟国の支援を得たテロ組織が、地域のパワーバランスをシオニスト政権イスラエルの有利に変える目的で大規模な攻撃を行ったことにより危機が生じています。
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