ギリシャ収容の難民たちが抗議デモ
9月 15, 2020 16:38 Asia/Tokyo
ギリシャのモリア難民キャンプの人々が、同国の警察による暴力に抗議しました。
ユーロニュースによりますと、モリア難民キャンプのあるレスボス島では、キャンプ火災から6日経ち、難民たちの抗議デモが行われました。
この報道では、モリア難民キャンプに暮らしていた収容者約1万3000人のうち、火災後に新しいキャンプに移れたのはわずか600人とされています。
ギリシャで最大規模となるモリア難民キャンプは、今回の火災により完全に焼失しました。
難民たちの危機的状況で世界の注目を集めたこのキャンプで、焼け出された人々はレスボス島から出ることを求め、欧州に援助を要請していました。
このキャンプでは、施設の収容能力の4倍にあたる約1万3000人が暮らしていました。
欧州諸国が受け入れをさらに厳しくする中、キャンプに暮らす難民たちの状況は、危機的で難しいものとなっています。
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