フランスで新型コロナ再び急増
9月 17, 2020 13:35 Asia/Tokyo
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フランスでの新型コロナ感染状況
フランスで新型コロナウイルスの感染者が再び急増しています。
米・CNNがフランス・ボルドーから伝えたところによりますと、フランスでは全土のロックダウン(都市封鎖)が解除されて人々が繰り出したことを受け、パリ、ボルドー、マルセーユなどの大都市圏で入院患者が増加しています。
南部ボルドーの大学病院は、前回新型コロナウイルスの患者が急増した時には、それ以外の緊急措置を全て後回しにして対応しましたが、今回は通常のサービスも継続を目指しています。
同様にフランス全土の病院が、このまま常態になりそうな新型コロナウイルス対応に順応しつつあります。
米ジョンズホプキンス大学によりますと、フランスでは43万3000例あまりの症例が確認され、うち3万1000人以上が死亡しました。全土の厳格なロックダウンでいったんは症例数が減少したものの、ここへ来て新規の症例数が急増しつつあります。
週末にかけては1日あたりの新規症例数が1万人を超えて過去最高に達しました。集団感染の件数も確実に増え、全土で集中治療室(ICU)に入院している患者数は過去1週間で25%増となりました。
フランス政府は、経済に大打撃を与えかねない2度目のロックダウンは避けたい意向で、地方自治体に対して感染拡大防止対策を促しています。
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