米大統領が、イランとの新合意締結を主張
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トランプ米大統領が、「イランとベネズエラは米国との協議・合意締結の意思がある」と主張し、「大統領選後に、これらの国との合意の条件を厳しくするつもりだ」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
9月 26, 2020 16:09 Asia/Tokyo
  • トランプ大統領
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トランプ米大統領が、「イランとベネズエラは米国との協議・合意締結の意思がある」と主張し、「大統領選後に、これらの国との合意の条件を厳しくするつもりだ」と語りました。

イルナー通信によりますと、トランプ大統領は26日土曜、選挙演説の中で、「イランとベネズエラは、アメリカと交渉し合意を締結する意思はあるが、自分は合意締結の一切を大統領選後に延ばすつもりだ」と述べました。

トランプ大統領のこうした発言の一方で、イランはこれまでに何度も核合意関連の協議は一切行わない旨を表明するとともに、アメリカとの協議に応じるのは、同国が核合意に復帰しイランに科している全ての制裁を解除したときのみ、と強調しています。

トランプ大統領は2018年5月8日、イラン核合意が定めるアメリカの義務に一方的に違反し合意を離脱、同時に対イラン制裁の復活を宣言しました。

国連安保理理事国の大半が否定する中、ポンペオ米国務長官は今月19日、武器禁輸制裁を初めとする対イラン国連制裁が全て再開されたと主張しました。これはアメリカの独りよがりであるとして、国際世論から大きな非難を浴びました。

欧州トロイカの英独仏3カ国は、共同声明の中でアメリカが2年前、一方的に核合意を離脱したことを指摘し、アメリカが既に合意の当事国ではないことから、「安保理決議2231のもとで、アメリカが対イラン国連制裁の再開手続きを開始することはできない」と表明しました。

 

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