ドイツが、一方的な米の対イラン制裁に反対
10月 05, 2020 10:25 Asia/Tokyo
ドイツのマース外相が、アメリカはイラン核合意から離脱しており対イラン制裁再発動の権利がないことを強調しました。
マース外相は、英ロンドンに本社を置く汎アラブ新聞Al-Araby Al-Jadeedのインタビューで、「イラン核合意の当事国のみが、合意内に定められた責務不履行の如何をとわず、国連安保理に報告する権限を持つ」と述べました。
続けて、「米国は2018年に核合意から離脱した。よって、同国はイランに対し、国連制裁を再発動させる権利はない」としました。
国連安保理理事国は、アメリカの対イラン武器禁輸制裁延長に賛成しませんでした。
国連決議2231号に基づき、対イラン武器禁輸制裁は今月18日に期限を迎え失効します。
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